板尾 創路(いたお いつじ、1963年〈昭和38年〉7月18日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、映画監督であり、お笑いコンビ・130Rのボケ担当である。相方はほんこん。愛称はイッツジー。 大阪府富田林市出身。父は川柳家の板尾岳人。吉本興業所属。吉本総合芸能学院(NSC)4期生。既婚。身長177cm、体重62kg。…
40キロバイト (5,290 語) - 2023年6月3日 (土) 00:26

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2023年6月3日 20:10

東スポWEB

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明がMCを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SUBARU Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~」に3日、芸人の先輩である板尾創路がゲスト出演した。

 吉本興業の養成所であるNSC大阪校の4期生である板尾は、お笑いコンビ「130R」を組むほんこんや今田耕司と同期だが、最初はNSCの存在を知らなかったという。

「NSCから当時(1期生の)ダウンタウンさんとかハイヒールさんとかトミーズさん、いらっしゃったんですけど、まだそんなに世間的に認知されてなくて、素人の僕は知らなかったので、芸能界に入るのどうしていいのか分からなかった」

 そこで板尾は、当時すでにスターだった島田紳助さんに弟子入りを志願したという。

「紳助さんの家に直接行って『弟子にしてください』って。まあ、大阪の芸人って、大体どこに住んでるとかね、みんな(知ってた)。セキュリティー、ゼロの時代」

 ただ、紳助さんの自宅がどこにあるか、大体は分かっていたが、具体的にどこなのかは知らなかったという。

 では、どうやって家にたどり着いたのか? 板尾は「紳助さんの住んでる家の管轄の市役所行ったら教えてくれたんですよ」。今なら考えられないが、当時は普通に教えてくれたという。

「聞きに行った俺もどうかなと思うけど、窓口のお姉ちゃんが教えてくれた。地図見て『ここですよ。長谷川さん(紳助さんの本名)の家』」

 これには川島も「図書館教えるくらいの感覚で…。長谷川さん、言うてしもてるし」と苦笑していた。

 こうして紳助さんの家に行き、板尾は弟子入りを志願。この時は「今(弟子が)1人、おるんで、今は取られへん」と断られたが「そこで『今、吉本にNSCっていう学校あるから、そこ行ったらどうや』って言われて、ああ、そんなんあるんや」と明かした。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265298




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紳助の弟子って?

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>>5
ワロタ
チン助の顔って同じく吉本芸人のジュニアや粗品
ジャルジャル福徳に相席スタート山添に匹敵する
分かりやすい典型的なチョン顔だもんなぁw

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大阪すげえな

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その一人の弟子がどうなったか気になります

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昔はアイドル雑誌に自宅の住所が載ってた

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昔の漫画雑誌には漫画家の住所が載ってたね

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それよりも
家に行って簡単に会ってくれる方が驚きだわ

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お笑いで1番の天才は板尾創路だと思う
ごっつとか見てると今田や東野との才能の差が凄かった

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>>14
と、判った様な気で全くの間違いをレスするバカ
板尾創路なんて、何の才能も無いただの
ロリコン性犯罪者だった事実!!

笑いの才能があったら今でもお笑いに関係した
あらゆる番組に出とるはずだろ!www





 
 

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>>14
そう思ってたけど、単に周りが強者だらけだからシュールや狂ったこと言っても面白い土壌になってただけなんじゃないかとも思う

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芸人なりたいならNSCくらい調べろよw ネットはなくとも雑誌とかテレビ告知とかあったんじゃねえの
珍助本人に教えてもらうとか、板尾ってやっぱ変わってるな

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>>15
4期性くらいだとまだNSCも有名じゃなかったんじゃないか

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ケーキ持っていったんだよな

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>>31
顔にぶつける芸するために?