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:2023/04/28(金) 08:20:45.83ID:VagbTBuY9 2023年4月27日 17:30
高須クリニックの「高須幹弥」(登録者数50万人)が「【芸能界の闇】女性タレントの枕営業について私の知っている事を全て話します。」と題した動画を公開しました。
枕営業は「全く興味ない」「犬と遊んでる方が100倍楽しい」
視聴者からの質問に回答する動画を頻繁に投稿している高須医師。今回寄せられた質問は、「女性タレントも枕営業するんですか?」「芸能人はみんな枕営業をしているんですか?」「幹弥先生は枕営業を受けたことありますか?」の3点です。
美容クリニックを経営する高須医師は、テレビ番組のスポンサーもしているため、テレビ局や芸能事務所と繋がりがあります。しかし「僕は枕営業とか受けたことは一切ありません。全く興味ない」と断固否定し、「関わりたくもない」と嫌悪感を示しました。また「誘いを受けたこともない」と発言。「犬と遊んでる方が100倍楽しい」「関わるとロクなことない」と話します。
しかし、立場上「枕営業的なことをしてるってような話はですね、やっぱり聞くんですよね、この業界にいると」と続け、大企業の社長や美容クリニックの院長が関係する枕営業の噂話について明かしました。
業界では「枕できる?」ではなく「頑張れる?」
高須医師は「今から僕が話す話ね、これ全部人から聞いた話です」「信憑性は高い話なんだけど僕の実体験は一切ない」と前置きをした上で、枕営業には大きく分けて2パターンあると話します。
1つ目は、事務所を通さずに個人的に枕営業するパターン。2つ目は、事務所やテレビ局などの組織を通すパターンだそう。枕営業をする女性タレントの特徴は、家が貧しい人やハングリー精神が強い人、承認欲求が強い人。「仕事を選ばない子」にも多いのだとか。
高須医師が枕営業の一例として挙げたのは、社長やプロデューサーが、お気に入りの女性タレントの事務所やマネージャーに持ちかけるパターン。お気に入りの女性タレントを見つけた社長は、女性のマネージャーに「すごいファンなんだけど、なんとかならんかなぁ」と提案するのだとか。その後、マネージャーは女性に「社長さん、すごい君のこと気に入ってるんだけどさ」「今夜頑張れる?」と聞くそうです。業界では「枕できる?」ではなく、「頑張れる?」と確認するのだそうです。
決意を固めた女性は、「仕事のために頑張ります」と社長の元へと向かうといいます。枕営業をした女性は、社長に特別扱いされたり、愛人になる人もいるそうです。高須医師によると「お互いにメリットがあるからそういう関係になる」とのこと。強要されたりイヤイヤ枕営業をしている人は「あんま聞いたことない」としています。
ここまで枕営業事情を語った高須医師ですが、「ほとんどのタレントさんはしてない」と発言。「枕営業してるのなんて、本当にごく一部」「大部分はしてなくて、真面目に仕事してる」と念押ししました。一方で、「枕を仕事」だと意識している人もいるとのことで、高須医師は「良くない考え方」「プロ意識でもなんでもない」と批判しました。
コメント欄では「大よそ想像ついていたけど、丁寧な説明で分かりやすかった」「芸能界って本当異常な世界なんですね…」「犬と遊んでる方が好きって人間性が見え過ぎで笑った」など、高須の人柄に好感を寄せる声が集まりました。
(出典 Youtube)
https://yutura.net/news/archives/93409
高須クリニックの「高須幹弥」(登録者数50万人)が「【芸能界の闇】女性タレントの枕営業について私の知っている事を全て話します。」と題した動画を公開しました。
枕営業は「全く興味ない」「犬と遊んでる方が100倍楽しい」
視聴者からの質問に回答する動画を頻繁に投稿している高須医師。今回寄せられた質問は、「女性タレントも枕営業するんですか?」「芸能人はみんな枕営業をしているんですか?」「幹弥先生は枕営業を受けたことありますか?」の3点です。
美容クリニックを経営する高須医師は、テレビ番組のスポンサーもしているため、テレビ局や芸能事務所と繋がりがあります。しかし「僕は枕営業とか受けたことは一切ありません。全く興味ない」と断固否定し、「関わりたくもない」と嫌悪感を示しました。また「誘いを受けたこともない」と発言。「犬と遊んでる方が100倍楽しい」「関わるとロクなことない」と話します。
しかし、立場上「枕営業的なことをしてるってような話はですね、やっぱり聞くんですよね、この業界にいると」と続け、大企業の社長や美容クリニックの院長が関係する枕営業の噂話について明かしました。
業界では「枕できる?」ではなく「頑張れる?」
高須医師は「今から僕が話す話ね、これ全部人から聞いた話です」「信憑性は高い話なんだけど僕の実体験は一切ない」と前置きをした上で、枕営業には大きく分けて2パターンあると話します。
1つ目は、事務所を通さずに個人的に枕営業するパターン。2つ目は、事務所やテレビ局などの組織を通すパターンだそう。枕営業をする女性タレントの特徴は、家が貧しい人やハングリー精神が強い人、承認欲求が強い人。「仕事を選ばない子」にも多いのだとか。
高須医師が枕営業の一例として挙げたのは、社長やプロデューサーが、お気に入りの女性タレントの事務所やマネージャーに持ちかけるパターン。お気に入りの女性タレントを見つけた社長は、女性のマネージャーに「すごいファンなんだけど、なんとかならんかなぁ」と提案するのだとか。その後、マネージャーは女性に「社長さん、すごい君のこと気に入ってるんだけどさ」「今夜頑張れる?」と聞くそうです。業界では「枕できる?」ではなく、「頑張れる?」と確認するのだそうです。
決意を固めた女性は、「仕事のために頑張ります」と社長の元へと向かうといいます。枕営業をした女性は、社長に特別扱いされたり、愛人になる人もいるそうです。高須医師によると「お互いにメリットがあるからそういう関係になる」とのこと。強要されたりイヤイヤ枕営業をしている人は「あんま聞いたことない」としています。
ここまで枕営業事情を語った高須医師ですが、「ほとんどのタレントさんはしてない」と発言。「枕営業してるのなんて、本当にごく一部」「大部分はしてなくて、真面目に仕事してる」と念押ししました。一方で、「枕を仕事」だと意識している人もいるとのことで、高須医師は「良くない考え方」「プロ意識でもなんでもない」と批判しました。
コメント欄では「大よそ想像ついていたけど、丁寧な説明で分かりやすかった」「芸能界って本当異常な世界なんですね…」「犬と遊んでる方が好きって人間性が見え過ぎで笑った」など、高須の人柄に好感を寄せる声が集まりました。
(出典 Youtube)
https://yutura.net/news/archives/93409